人生のなんらかのタイミングにおいて、多くの人が神父あるいは修道士となることを真剣に考えるかもしれません。


その理由はもちろん人によってさまざまでしょう。しかしそれはあなた一人では決してないのです。



ヴィアトール修道会への入門は修練期前課程から始まります。

志願者はヴィアトール修道院に住むことになります。

この目的は、徐々にその生活に慣れるとともに、より深いカトリック共同体および生活体験に進むことです。




そのあとの修練期は非常に重要な段階です。ここで志願者はより深い祈りの体験をすることとなり、共同体生活や個人としての成長・発展を経験します。また使徒的使命の自覚が始まり、聖典や霊性、修道会の伝統、清貧・純潔・従順の誓いに導かれます。

修練長の指導の下、志願者はより深く自らの神とのかかわりを考え、ヴィアトール会員として誓願生活に入る決意が問われます。修練期は1年間です。


この課程において、志願者はヴィアトール会をよりよく知り、指導者とともに自らの召命について考えることができます。

修練期前課程は志願者の年齢や経歴を考慮して相当程度自由が許されています。

原則としてこの課程は1年間ですが、正当な理由により変更される可能性があります。